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映画遊戯王 

○劇場版遊戯王
観てきました。ネタバレ回避のために感想は追記に格納。



拍手返信
>エイプリルフールだって知ってたけど、エイプリルフールに
>便乗した真実なんじゃないかと期待しちゃった!!
>私は4月1日付で異動してバタバタしてたので、
>エイプリルフールどころじゃ無かった。
>お互い頑張りましょう・・・エロゲ作りたい・・・ とおやま

ふふふふふ(*‘ω‘ *)
さすがに今仕事をやめたら貯蓄が尽きてしんでしまいます!
異動お疲れ様ですー!
年度始ですもんね……であいとはじまりの季節。
とおやまさん製作のエロゲ、期待しております。とても。




【遊戯王感想】

○杏子可愛い
キャラデザが洗練されてめっちゃくちゃ可愛くなってました。
BMG一筋だったのにぐらつくほどに!ちゃんと近年のキャラと並べて
遜色ない可愛さで……うん……良かったです。

○モクバくんの成長
モクバくん凄く成長していました。
多分海馬社長だけだと海馬コーポレーションひどいことに
なっていたのではないでしょうか。確実に彼は必要です。
あとかわいい!すごくかわいい!!

○それぞれの将来
序盤の方で遊戯達が将来を語り合うシーンが印象的でした。
外国に行くという杏子を引き止めず、皆で夢を応援し、
祝福するあたりが「先に進んでいくんだなあ……」という感覚を得られて
グッときました。
後は城之内が自分の目標をプロデュエリストだと言い、
「まずは町内大会優勝だ!」と宣言していましたが
アレ最初に聞いた時は「いやお前のレベルならもう町内大会くらい
楽勝だろww」
なんて思ってました。実際滅茶苦茶難しそう。
童実野町、今は海馬コーポレーションによって支配されてて
全市民がデュエリストになってるんですよね……
そんな街での町内大会優勝。実質日本チャンプとほぼ同義なのでは……?
遊戯の方もアナログゲームを制作してドイツのゲーム大賞に出す!と
夢を語っていて嬉しかったです。応援したい。
でも皆「優勝したらそのゲームであそぼうよ!」とか言っていたけど
あそこでの遊戯の反応が「(えっ……?テストプレイしてくれないの?)」
みたいな感じに見えてじわじわきました。ゲーム製作は一人じゃ難しい。

○藍神くんかわいい
新キャラの藍神くんですが、既存キャラをないがしろにせず、
かませに徹する事ができるいいキャラだったと思います。
劇場で売られてるグッズ、藍神くんのだけ異様に残ってたのがちょっと
可哀想でした。ぜんぶ売れるといいなあ……

○社長すごい
社長は完全に社長してました。社長ファン必見。
リアル王の墓からオベリスクドローしたあたりとか完全にキレッキレでしたもん。
「モンスターではない!神だ!」のセリフも原作マリク戦のオマージュでしょうか。
あの時の藍神くんのおびえた顔がかわいかったです。
科学技術パワーで強引に千年パズルを完成させたりと自由だった今作の社長ですが、
あのシステムに必要な軌道エレベーターってまさかパズル作るためだけに
建造したのでしょうか。他に目的があったとしても主目的はパズルだった筈で……
執念のすさまじさがうかがえます。
パズルを組むのに最新システムを使って8時間
遊戯が最初に組んだのは8年、という話でしたが遊戯さんは御伽邸で
炎燃え盛る中極短時間で組み上げられていたので、あの時の凄さがまた際立ちますね。

○御伽君ちゃんといた
御伽君といえば原作ではほぼ空気とか背景みたいな感じになっていましたが
今作ではちゃんと元気そうでよかったです。
パパもしっかり改心してるみたいで……
……御伽君、学校いってなかったっぽいですが火事で学費払えなく
なっちゃってたのでしょうか。ちょっと切ない。

○藍神vs遊戯
ソリティアめいてコンボくんで勝つ系のデッキ使いである藍上くん。
「つまんないデッキつかいやがって……」みたいに感じましたが
自分も考えてみればMTGでロックデッキとか嬉々として使っていたので
あんまり人のこと言えないですね!そういうデッキ使ってて
自分は楽しいよな藍上くん!わかるよ!!!
そしてそれに対応する遊戯さんのかっこよさたるや。
闇遊戯の戦闘が、相手の力に対抗してコンボを組み、それ以上の力をぶつけ返す
動のデュエリストだとするならば表遊戯の方は
相手の怒涛の攻勢を静かに耐え、狙っていた状況に引き込み
ラスト一発で逆転する静のデュエリスト。
あの勝ち方はかなり爽快感ありました。

○海馬vs遊戯
この映画のストーリーを内包したデュエルでした。
原作ラストデュエルは原作の流れに沿った、漫画史上でも屈指の名バトルで
それを超えるのは大変だと考えていましたがいやいやアレは凄まじい……
特に
遊戯が死者蘇生を「不要なもの」として海馬に譲渡

海馬、墓地から今の自分に必要なものをよみがえらせるためにそれを使用

遊戯、「蘇らせるべきものはもう居ない」と伝えるために
ファイナルギアス発動。墓地のカードを全て除外


の流れは神がかっていました。あのデュエルを難度もみるためだけに
劇場に足を運びまくりたいと思えるほど。
最後、LP100と伏せカードを残して勝負が流れたのも
決着は視聴者に委ねる、という制作側の意図が見えて素敵でした。

○クライマックス
あのラストバトルで特筆すべきは「アテムを呼べ」といって
去っていった社長でしょう。
自分がいちばん会いたかった筈のアテム。それを呼ぶ力は彼自身にはない。
その事を社長はわかってしまっている。故に、表遊戯に託すしか無い。滾ります。
来たアテムは何も言わず、光る手でドローをして相手を一撃撃破。
あそこで使ったのがマハードだってのもいいですね。
生前の切り札であるブラマジとかデーモンではなく、
今アテムがいる冥界の方の絆であるマハードを召喚。
明らかに表遊戯のデッキには入っていなかったであろうカードなので
アレはデッキにないカードを創造して出したのでしょう。
なんの説明もなく現れて、なんの説明もなく相手を倒して
無言で去っていく。
そんな彼と、「少しだけ話した」という表遊戯もまた尊かった。
いい映画です。

○ラスト
すごい死ににいくつもりのような雰囲気の社長。
モクバも心配していましたし、何より
「自分が居ない間は頼んだぞ」という表現ではなく
「後は任せたぞ」という表現だったのが視聴者側からも心配になりました。
しかしまぁなんといいますか原作ではオカルト的なものを
毛嫌いしていたはずの社長が屈指のオカルト存在になりましたね。
海馬コーポレーションは凄い。改めてそう思いました。
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[2016/04/29 22:32] 雑記 | ト ラックバック(0) | コメント(-)

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